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薄毛の悩みの種“強風”を対策する方法

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春一番の突風や夏の台風一過、あるいは冬の木枯らしなど日本では1年を通して強風の時があります。

強風は予測できないことが難点。

女性であればフレアスカートやセットした髪の乱れを気にしますが、薄毛の人はなんといっても強風によって薄毛の部分を他の人に見られることがイヤですね。

もちろん見られたからといって本人が悪いことをしているわけではないので気にしなければいいのですが、見られるよりも見られない方が薄毛の本人にとっては喜ばしいことです。

そこで今回は、このサイトを運営しているスタッフの1人である私が「薄毛の悩みの種“強風”を対策する方法」と題し、強風が吹いた時でも薄毛をできるだけ目立たなくさせる方法について説明します。

薄毛を短髪のヘアスタイルにして目立たなくさせる

薄毛を目立たなくさせる方法は髪を短くすることです。

これなら強風に関わらず薄毛が目立たなくなり、しかも強風が吹いたところでたいした影響はありません。最近は髪を短くするといっても単なるスポーツ刈りのように全体を短くするのではなく、ツーブロックのように頭頂部にボリュームを持たせて側頭部を刈り込むスタイリッシュな短髪が目立ちます。

ツーブロックの良い点は後頭部の髪を薄毛の部分に持ってきてボリュームをもたせると同時に、整髪料である程度固めることです。これなら多少、強風が突然に吹いても髪のデザインを守っていられますね。

ただし、風が強いのに髪があまりにも整然としていると返って不自然になるので、整髪料で固める加減に注意しましょう。

また整髪料を大量に使用した場合は必ずしっかりと洗髪してください。整髪料が多いと頭皮が蒸れると同時に汚れがつきやすい状態になっています。その汚れをきちんと落とさないと雑菌が繁殖する温床となります。大量に発生した雑菌は毛根内部まで入り込んで毛乳頭にダメージを与えます。

強風による薄毛の露呈を防ぐために行った方法が髪を薄くする要因になっては本末転倒です。なお、清潔にするためのシャンプーはアミノ酸系を使った方が育毛効果と頭皮の保護を果たすことができるので、スカルプシャンプーをおすすめします。

 

帽子は対策に有効な手段だけれど蒸れには注意!

薄毛の強風対策としては帽子をつねに所持していることも有効です。

ただし携行性に優れていなければ帽子の形が崩れてしまうので、バッグに収納できてスペースを取らないタイプが好ましいでしょう。ここで注意したいのがツバを持つ帽子。野球用キャップに類似した帽子類はデザインセンスも秀逸ですが、あまりツバが広いと強風を受けた時に飛んでしまうばかりではなく、ズレると一緒に前髪を持ち上げてしまい、返って薄毛が目立つハメになります。

また野球用キャップとその類似した帽子は仕事中のスーツ姿には似合いません。強風は仕事や遊びを選ばずに吹くのでスーツ用の帽子を考えておくことも大切です。

仕事以外の時はツバがないニット帽、スーツで仕事をしている時は折りたたみができる中折帽がおすすめです。

帽子は強風対策だけでなく薄毛を隠すための有効なアイテムですが、あまり長い時間かぶるのは避けた方が賢明です。帽子はかぶっているだけで頭皮の蒸れを招きます。

頭皮が蒸れるとそれだけ汗をかき、雑菌が繁殖する温床になります。

とくに夏場はできるだけ風通しのよい帽子をかぶることが頭皮と髪を守ることにつながります。長い時間、帽子をかぶったら必ず洗髪をしっかりと行ってください。

 

強風は屋内でも吹くことがある

強風対策は屋外だけと思ったら大きな間違いです。屋内でも思わぬ場所で強い風が吹く場合もあるので事前に察知してセットした髪が乱れないように注意してください。

屋内でもっとも強い風を感じるのが地下鉄。

ホームに降りるまでの階段やエスカレーターで思わぬ風に煽られて前髪を押さえた経験を持つ人もいるでしょう。さらにホームまで降りた時の通過電車による強い風にも注意したいところです。

また夏場に多いのが屋内に設置してあるエアコンやサーキュレーター。古い建物の施設では天井の吹出口ではなく据え置き型のクーラーを置いてあるところがあり、ここから吹き出される冷風はかなり強力です。テーブルに座ったポジションによっては前髪が煽られる可能性が十分にあります。

そこまで風のことが気になるならヘアーウィッグをつけておけばいいじゃないか、と考える人もいるはず。しかしヘアーウィッグが確実に薄い部分を隠してくれるとは限らず、逆に強い風に抵抗できず飛んでしまった時の恥ずかしさは帽子の比ではありません。

ヘアーウィッグをつけるくらいなら増毛パウダー、いわゆるフリカケをかけた方がまだ自然に見える上、強い風にも耐えられます。ただし、雨には弱いので強い風と雨が同時に襲ってきた時は外出を控えるのがもっとも効果的な対策となります。

 

まとめ

前述したように、日本では季節を問わず突風が吹きます。その度に対策を施すのは大変なことですね。そこまで薄毛が気になるようであれば、強い風よりも薄毛対策をした方が安心できるでしょう。

薄毛になる原因はいろいろありますが、AGA(男性型脱毛症)であれば治療薬もありますし、自毛植毛の施術という方法もあります。

いつ、襲ってくるのか分からない突風の心配と対策をするより、植毛クリニックへ行って診察を受けた方が根本的な解決につながります。

 

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