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薄毛に悩む人にオススメしたい「植毛するタイミング」

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自毛植毛は薄毛やハゲに最適な対策方法としても、なかなか施術を受けるための決意が定まらないというのは、自毛植毛の施術をこれから受ける人の本音の一部ですね。

しかし決意を先延ばしにしていると、自毛植毛に最適なタイミングを逃すばかりか、費用も高くなってしまいます。

自毛植毛の施術には長期的と短期的、両方に最適なタイミングがあるので、その期を逃さないでください。

そこで今回は、SHOKUMOU-ONLINE運営スタッフの1人である私が「薄毛に悩む人にオススメしたい「植毛するタイミング」」と題し、施術するベストタイミングについて解説します。

早ければ早いほどベストタイミングになる理由

まずは、薄毛やハゲの後退具合による長期的視野のベストタイミングから解説します。

 

結論から言うと、自毛植毛の施術は早ければ早いほどベストタイミングです。

 

自毛植毛の施術には株をパンチグラフトでくり抜くFUE方法と頭皮の一部を切り取ってドナー株を採取するFUT方法がありますが、側頭部や後頭部といったAGA(男性型脱毛症)の影響を受けない部分から株を採取し、薄毛やハゲの部分に埋め込むことに変わりありません。

つまり元気な毛が生える株の密集地帯から無毛地帯へ植え替えるのが自毛植毛の施術です。

日本人の髪の毛の総数は平均約10万本、少ない人で6〜7万本と言われています。すべての株ひとつに1本の毛が生えているわけではなく、ひとつの株に2本や3本と生えていることもあるので正確な株平均値は個人差がありますが、それでも株総数が総本数の70%だとしたら平均7万株、少ない人では4〜5万株しかありません。

 

したがって薄毛やハゲの面積が広くなるほど総株数は減っていき、逆に植え込む株数は多く必要になってくるわけです。

 

タイミングを逃して薄毛やハゲの進行状況が進み過ぎると最悪、株数が足りなくて自毛植毛の施術をしてもスカスカになってしまうケースもあります。

自毛植毛の施術は株数を増やすことができません。施術のタイミングにも限界があることを覚えておいてください。

 

施術の時期が遅くなるほど費用も高くなる

長期的視野でタイミングを図った時、早ければ早いほどいい理由としては総株数をムダにしないことに加え、費用を安く抑えられることが上げられます。

 

自毛植毛の施術を受けようか迷っている人の多くはAGA治療を行っているはず。しかしAGAは既存毛を保護、育成することに効果はあってもハゲて株が失われているところには効果が見られません(ハゲたと思っていたところに毛が生えた場合、それは株が弱っていただけです)。

現状維持のために治療薬を払い続けるよりも、まだ薄毛の面積が小さいタイミングで施術を受ければAGA治療薬の費用をムダにする必要がなくなります(ただし、既存毛を保護育成するためにAGA治療を継続した方が効果的)。

 

また自毛植毛の施術はどのクリニックを選んでもFUE方法、FUT方法それぞれの株数単位で費用が発生します。

 

たとえば額の生え際に1,000株の自毛植毛施術を受ける場合、クリニックや施術方法によって異なってきますが概ね70〜200万円の費用が必要になります。

施術を受ける決意が定まらず先送りにしていると、その間に費用はタクシーのメーターのように上がっていくわけですね。

 

1週間の休みが取れる時期を狙って施術を受ける

続いて短期的視野における自毛植毛のベストタイミングについて解説します。

 

短期のタイミングとは施術を受ける時期のこと。
結論から言うと1週間以上の休みを取れる時期がベストタイミングです。

 

FUE方法は株をパンチグラフトでくり抜くだけなので施術後2〜3日経過して出血が止まっていれば仕事に復帰することは可能ですが、FUT方法の場合は頭皮の一部を切り取るので、その後に縫合しなければなりません。縫合した皮膚がしっかり癒着するまで最低でも1週間は必要です(抜糸時期は10〜14日程度)。

その間、ムリに仕事して頭皮に負担をかけてしまい、縫合部分が開いてしまうと出血して仕事どころではなくなってしまいます。

 

またどちらの施術方法にしても植え込んだ株が安定するまで1週間程度は必要。したがって自毛植毛の施術をするのであれば施術前日から1週間休める状態にしておくことが施術の成否を分けます。

 

一般的な勤務形態で1週間の休暇が取れるのは夏休みか冬休みですね。

夏場は頭皮に汗をかきやすく、その汗が炎症を引き起こす可能性を持っているので、できれば冬休みの1週間を使って施術を受けた方が無難です。

 

まとめ

自毛植毛の施術は審美目的なので健康保険が使えないため、費用はけっして安くありません。しかし「お金が貯まってから」と先延ばしにしていると貯金する額よりも時間の経過とともに上がっていく施術費用が上回ってしまい、いつまでも施術に踏み切れないという懸念があります。

幸い、クリニックによって施術のためのローンを利用できるところもあるので、費用分が貯まるまで待つよりそれを利用した方がベストタイミングを逃さずに施術を受けることができます。

迷っている間にタイミングは悪化します。

早めに決断して自毛植毛のメリットを享受してください。

 

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