薄毛

薄毛でヘタスタイルに困っている人へのアドバイス

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薄毛が進行するとヘアスタイルが悩みの種になります。

額の生え際から薄毛が進行すると、それを隠すために長髪を基本としたヘアスタイルにしがちですが、これは風が吹いた時や雨で髪が濡れた時にかえって目立ってしまうので避けた方が賢明。

薄毛の人は短髪にして毛の密集している部分と薄毛の部分の境目を曖昧にするのが基本です。

しかし、薄毛になるほど恋しくなるのが指で髪をかき上げることができる長髪ですね。

そこで今回は「薄毛でヘタスタイルに困っている人へのアドバイス」と題し、薄毛でも自由なヘアスタイルができる方法を、このサイトの運営スタッフの1人である私がご紹介します。

あえてツーブロックにするのが今のトレンド

一昔前、短髪といったら高校球児みたいに髪全体へバリカンを入れたようなヘアスタイルばかりでしたが、最近は薄毛でもスポーツ刈りにしなくて済むヘアスタイルがいろいろあります。

きっと薄毛で悩む美容師さんが考えた末、いろいろとデザインされたのでしょう。

 

最近の薄毛のためのヘアスタイルは側頭部と後頭部を刈り上げて頭頂部に髪を集め、ソフトモヒカンにするツーブロックが主流です。

 

ツーブロックとは長さの異なる毛の部分(ブロック)が2ヶ所あるという意味です。

額の生え際がAGA(男性型脱毛症)で後退している男性に有効的なヘアスタイルですね。

側頭部や後頭部はAGAの影響を受けにくい部分です。高齢者で薄毛やハゲが目立つ人の場合、側頭部や後頭部に元気な毛が残っているから逆に薄毛やハゲが目立ってしまうわけです。

ツーブロックは逆転の発想。

 

本来、毛の濃い部分を刈り上げることで薄毛部分との境界線を曖昧にし、薄毛をまとめることで髪にボリュームを持たせます。

 

ただし、あまり側頭部をあまりショートにすると額のM字が目立ってしまうので、AGAの進行状態に合わせた長さにした方が目立たなくなります。

 

AGAが進行すれば薄毛隠しスタイルができなくなる!?

AGAの進行状態が額の生え際だけで済むならツーブロックやソフトモヒカンも似合いますが、AGAは着実に進行し、薄毛の面積は広がっていきます。

 

そうなると短髪でもヘアスタイルで隠すことができません。

 

いっそのこと、スキンヘッドにするという方法もありますが、顔つきによってはまったく似合わないか、逆に似合いすぎて一般人と思われない場合もあるので、スキンヘッドにする前に自毛植毛の検討をおすすめします。

自毛植毛とは、AGAの影響を受けにくい側頭部や後頭部の株、つまり毛根部分をひとつずつ採取し、AGAで薄くなった部分にまたひとつずつ植え込む外科手術です。

 

移植した株から元気な毛が生えてくれば、既存毛と見分けがつかなくなり、髪が密集した状態になるので短髪にとらわれず、指でかき上げる長髪のヘアスタイルも思いのままとなります。

 

側頭部や後頭部の元気な株を薄毛の部分に埋め込んでも、その株がAGAの影響を受けたらすぐに元に戻ってしまうのでは?という疑問は当然のこと。

しかし側頭部や後頭部の株が持つAGAの影響を受けにくいという性質は、たとえAGAが進行する額の生え際や頭頂部に移植しても継続するのです。1回、移植した株からはヘアケアをしっかり行っていれば半永久的に生え続けます。

 

側頭部や後頭部から株を採取してもスカスカになることはない!

でも、側頭部や後頭部から株を採取したら今度はそこがスカスカになってしまうのでは?という不安もあるでしょう。

植毛する面積にもよりますが、一般的な自毛植毛の施術では1,500〜2,500株を植え込みます。側頭部や後頭部にある株の総数はこれも個人差があるものの、概ね4〜5万株といわれています。つまり側頭部や後頭部全体の1/20しか採取されないわけですね。

 

しかも自毛植毛する医師は採取する際、目立たない方法で行うので側頭部や後頭部がスカスカになることはありません。

 

自毛植毛の施術は5〜6時間で終わり、日帰りできます。

移植した株から新しい毛が生えてきて頭皮から見える状態になるまで5〜6ヶ月、9〜12ヶ月もすれば既存毛と同じ長さで揃えることができ、長髪も含めた自由なヘアスタイルを楽しむことができます。

自毛植毛がヘアスタイルに与えるメリットは形だけではありません。

すっかり生え揃った段階になればパーマをかけたり茶髪にするなど毛染めもできます。

 

とくに毛染めは髪がどうしても細くなってしまい、地肌が目立ってしまうため、自毛植毛前にはできないヘアスタイルです。

 

短髪にして薄毛を目立たなくさせるヘアスタイルはいわばマイナス志向。自毛植毛をすれば自由な髪型が選べるプラス志向のヘアスタイルを実現できます。

 

まとめ

ヘアスタイルで人生が決まるわけではありませんが、やはり薄毛を目立たなくさせるヘアスタイルを考えるよりも、密集した長い髪でヘアスタイルを考えた方が人生、楽しくなるのは確かです。

自毛植毛はその楽しさを手に入れる最有力な手段です。

悩んでいる期間が長ければ長いほどAGAによって後退し、自毛植毛の施術費用も面積が広くなるので高くなります。また、あまり薄くなってから植毛すると周囲にバレる可能性もありますね。

早めに決断するほど、自毛植毛のメリットを享受できます。

 

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