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自毛植毛のデメリットって何?

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自毛植毛は薄毛における最強にして最後の対策方法ですが、リスクがないわけではありません。

自毛植毛の施術はメスを使う外科手術なので育毛サロンやAGA治療よりもリスクが多くなるので、他の薄毛対策と比較すれば、それがデメリットになる点は否めません。

このサイトの運営スタッフの1人である私も、リスクが多いというデメリットが自毛植毛に踏み切れない要因のひとつでしたが、薄毛で悩むよりもリスクを承知で施術を受けた方が前に進めると思って施術を決意しました。

今ではローリスクハイリターンであったことを実感していますが、現在、施術に迷っている人にはどのようなリスクが潜んでいるのかわからない人もいるでしょう。

そこで今回は「自毛植毛のデメリットって何?」と題し、自毛植毛におけるリスクとデメリットに関して解説します。

自毛植毛のデメリットは本当に存在するのか?

自毛植毛のデメリットとは比較対象があって成立します。またデメリットは施術を行ったすべての人に当てはまらなければなりません。

自毛植毛、じつはリスクが多いというデメリット以外、比較対象にしても施術者全員に当てはまる事柄にしてもデメリットは見当たりません。

 

自毛植毛のデメリットしてあげられるのは比較対象であるAGA治療に比べて根治療法ではないという点、またAGA治療よりも施術は費用が高いという点がデメリットとして、よく上げられる例です。

 

果たして、本当に自毛植毛はAGA治療と比較してこれらの点がデメリットなのでしょうか?

自毛植毛のデメリットといわれている点を検証してみましょう。

 

AGA治療と自毛植毛はまったく別の薄毛対策

自毛植毛はAGA治療と違い、後頭部や側頭部の元気な毛根を含んだ株を薄毛に移植するだけなので、AGA治療のような薄毛を根治する役目がない、とデメリットを指摘する説があります。

しかしAGA治療と自毛植毛は根本的に異なる薄毛対策です。

そもそも、自毛植毛にAGA治療の効果を求める方が間違っているので、自毛植毛を行ってもAGA治療を続けている人は大勢います。

 

こういった人たちは自毛植毛がAGA治療ではないことを理解しており、自毛植毛以外の薄毛部分に対して AGA治療を行っているのです。つまり自毛植毛がAGA治療と比較した時のデメリットとは考えていないわけですね。

 

もし、自毛植毛がAGA治療と比較してデメリットがあると思っていたら自毛植毛の施術を受けないはずです。自毛植毛とAGA治療は薄毛対策において、あくまで別物と考えてください。

 

費用の高さはAGA治療と比べてもデメリットにならず

施術を受けた人の多くはAGA治療を行なっていた経験を持っています。

 

内服薬と塗布薬のAGA治療は毛根があればイキイキとした髪を再生させる可能性を持っていますが、毛根まで失われ、薄毛ではなくハゲてしまった状態が5年以上続くとそこから毛が生えてくることはありません。

 

このハゲている部分を補えるのは現在、自毛植毛しかないのです。

また自毛植毛のデメリットとしてAGA治療よりも高額であるという説もあります。

 

確かに1回あたりのAGA治療にかかる費用は内服薬のプロペシアが7,000〜10,000円、塗布薬のリアップが5,000〜6,000円なので自毛植毛の施術費用よりも安く感じますが、AGA治療は自分で薄毛状態を諦めるまで継続させなければなりません。

 

今後、AGA治療で劇的に薄毛を変化させる成分が発見され、安価で髪がフサフサになる可能性はありますが、少なくとも現段階ではAGA治療に対して自毛植毛の方が高い、というデメリットは当てはまりません。

 

施術は外科手術になるのでリスクは必ず生じる

自毛植毛のデメリットはクリニックの医師や施術を受ける本人の状態で個人差が生まれるというリスクです。

施術を受けたことで思い通りの髪が生えてきたという人もいれば1年以上経っても髪が生えそろわないという人、生え際が不自然で納得がいかないという人もいて、成果が一定ではありません。

自毛植毛の施術はあくまで外科手術です。

 

すべての外科手術にリスクがあるように、自毛植毛の施術にも必ずリスクが生じます。

 

自毛植毛をこれから行おうと思っている人は、そのリスクをある程度、知っておいた方がいいでしょう。ただし、これらのリスクはクリニックの選び方で発生確率を下げることができます。信頼性のあるクリニックを選べば安心して自毛植毛の施術を受けられます。

 

自毛植毛施術のリスクは医師の技術力が大きく影響する

施術におけるリスクには以下のような例があります。

 

FUT方法の施術で切り取った後頭部の傷跡が目立つ

FUT方法はAGAの影響を受けない側頭部や後頭部の皮膚を一部切り取り、その皮膚にある元気な株を薄毛部分に移植します。しかし医師の技術によっては切り取った部分の縫合が傷跡として残る場合があります。

 

移植した株の髪と既存毛のバランスが悪くて不自然な仕上がり

とくに生え際でこのリスクが生じます。移植する株数が多すぎる、あるいは少なすぎるといった事前カウンセリングの不備が主な原因です。

 

移植した部分の頭皮がデコボコになる

株を移植する際、株を頭皮へ必要以上に深く埋め込むとその部分が凹んでしまい、移植部分がみかんの皮のようになってしまう症状で、ピットスカーと呼ばれています。

 

頭皮の感覚がなくなる

施術を行う際は頭皮に麻酔を打ちますが、その麻酔の影響で一時的に頭皮の感覚がなくなる人がいます。あくまで一時的なものですが、稀に1ヶ月以上も感覚がないままの例もあります。

 

移植した株の定着率が悪くて薄毛があまり解消されない

移植した株の定着率はFUT方法で85〜95%、FUE方法で70〜80&といわれています。しかし医師の技術によっては50〜60%しか定着が見られない場合もあります。また医師の技術だけでなく、施術後の患者のケアが不適切であったこともこの原因のひとつとなります。

 

信頼できるクリニックを選べばリスクやデメリットは回避できる

上記のリスクは、ほとんどが医師の技術不足が原因となっています。施術は技術介入が大きい外科手術なので医師の技術力の差は結果にはっきり表れます。

 

したがって、これらのリスクもしくはデメリットを回避するためには信頼性の高いクリニックと医師を選ぶことが最優先課題となります。

 

クリニックの選択方法としては以下のような項目が上げられます。

・施術経験が長く実績を積み重ねていること
・公式サイトを持っていて料金体系をはっきりと明記していること
・自毛植毛のメリットだけでなくリスクもきちんと説明していること
・無料で事前カウンセリングを行なっていること
・アフターケアがしっかりしていること
・自毛植毛施術を受けた人の口コミやブログで比較的評判が良いこと

 

これらを注意して探した上で、カウンセリングの段階で直感的に医師を信じられると思った時は信頼性の高いクリニックに出会った時と判断していいでしょう。

 

まとめ

自毛植毛の施術はめざましい進歩で技術力が高まっており、リスクが発生する確率は極端に減少しているのが現状です。それでも、これから施術を受ける人でリスクが心配の人はできるだけ医師とカウンセリングを行なってください。医師の説明で不安はかなり解消されるはずです。

薄毛対策はAGA治療にしても育毛サロンにしても、何かしらデメリットが発生します。

そのデメリットの中で育毛や発毛が見られないという状況はもっとも避けたい部分。

信頼できるクリニックさえ選べばそのデメリットが存在しません。
半年から1年待てば確実に自毛が育つのです。

施術で迷っている人は、デメリットを考えるよりもリスク回避のクリニック選びを優先してください。

そうすれば迷いや不安が一気に少なくなって、施術のための1歩を踏み出せるはずです。

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