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生え際に自毛植毛してもバレない?

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生え際の後退はまさにハゲの始まり。

ここで薄毛対策を施さなければ頭頂部まで薄毛になり、やがてハゲの称号を周囲から賜るのは必至です。しかし、多くの人は薄毛対策を行わず、ただハゲをハラハラと心配するばかり。その心配と同時に音もなく毛が抜けているとも知らずに。

shokumou-onlineで運営を手伝っているスタッフの私も20代前半から生え際の後退に不安を抱いていましたが、育毛シャンプーなど市販品でごまかしていたため、20代後半にはおでこから生え際が見事にハゲてしまいました。

現在は自毛植毛によって生え際のハゲは解消され、自然な仕上がりになっているので満足していますが、やはり生え際の後退で悩む若年層男性は多いはず。

そこで今回は「生え際に自毛植毛してもバレない?」と題し、生え際のハゲにおける自毛植毛の特徴を紹介します。

自毛植毛は周囲にバレない!

生え際の後退でハゲが目立つようになると誰でも最初から自毛植毛をしようと思わず、最初は市販品の育毛シャンプーや育毛剤を使い、それらに効果がないと分かるとAGA治療、その間にもハゲの後退は進んでいるので、ようやく自毛植毛に踏み切るという人が圧倒的です。

そこで心配になるのが生え際のハゲた部分だけ自毛植毛すると、既存毛との境目が他の人から見て目立たないか、つまりバレないかということ。

 

結論から言うと自毛植毛と既存毛の境目がバレることはありません。

 

自毛植毛は名称の通り、自毛を移植するので既存毛との違いがなく、技術力の高い医師であれば既存毛との境目を自然な形で仕上げてくれます。

 

ただし、既存毛のケアの仕方を怠ると植毛部分が目立ってしまうこともあります。

 

まずは自分の生え際のハゲ状態の進行状況を確認する

額の生え際が薄くなる、あるいはハゲてしまった状態はAGA(Androgenetic Alopecia:男性型脱毛症)の典型的な症状です。一般的にはM字型ハゲ、なんて呼ばれていますね。

AGA治療では生え際からの脱毛をステージで表しています。

・ステージ1:生え際が後退してきたけれど目立たない状態
・ステージⅡ〜Ⅲ:生え際の後退が目立ち始め、頭頂部も薄くなってきた状態
・ステージⅣ〜Ⅶ:M字型のハゲている部分が進み、最終的には頭頂部のO型ハゲと繋がった状態

生え際が気になりだした、という場合のほとんどはステージ1ではなくⅡ〜Ⅲの状態です。

 

AGA治療ではプロペシアやミノキシジルといった内服薬を用いて薄毛の進行を止めると同時に発毛を促進させます。

 

ただし、AGA治療はステージⅡ〜Ⅲの誰にでも効果を発揮するというわけではなく、中にはまったく改善されなずにハゲるケースもあります。

 

また既存毛の薄毛信仰は止まったけれど生え際のハゲている部分には効果が見られないなど、改善に個人差があるのが現状です。

 

対処が早いほど安くなる生え際の自毛植毛

生え際のハゲた部分が目立ったステージⅡ〜Ⅲに進行した段階でAGA治療に頼るのも方法のひとつですが、確実にハゲの部分を目立たなくするのであれば自毛植毛がベストです。

自毛植毛は費用が高い、という概念を持っている人もいますが、生え際だけであれば一般的に言われているような高額になることはありません。むしろAGA治療をずっと続けていくことを考えれば結果的に安く上がるはずです。

 

自毛植毛は早い時期に施術を受けるほど植毛する数が少なくなるので、その分安くなるわけですね。

 

またステージⅣ〜Ⅶまで進行すると施術費用が高くなるだけでなく、すでにその部分の薄毛やハゲが周囲に認知されているので、自毛植毛して変化が表れれば周囲は必ず何らかの処置を行ったはず、と気がつきます。

周囲にバレないためにも生え際がハゲてきたら早めの自毛植毛をオススメします。

 

生え際に自毛植毛する際は確かなクリニック選びが大切

自毛植毛はAGAの影響を受けにくい側頭部や後頭部から、毛根まで含めた元気な株(ドラフトとも呼ぶ)を採取し、生え際のハゲた部分へ移植する施術です。

施術方法には元気な株がある頭皮の一部を切り取ってドナーとするFUT方法と専用のパンチグラフトという器具で株だけを直接抽出、それを植え込むFUE方法があります。

 

クリニックによってはどちらか一方を専門にしているところもあるので、自毛植毛の施術を受ける前にまずはいろいろなクリニックに行って事前カウンセリングを受けてください。

 

その時、生え際のハゲている部分に対してどのくらいの株数を植え込めばいいか、またその際の費用もだいたいわかるはずです。

なお、自毛植毛で生え際を自然な形にし、周囲にバレないようにするためにはクリニック選びが大切です。費用だけで選ばず、実績や口コミも参考にしてください。

 

ステージⅡ〜Ⅲであれば最高1500株あれば補える!

自毛植毛で生え際のハゲている部分を目立たなくさせるためには、ハゲている部分だけ植毛するのではなく既存毛の部分にも株を植え込まなければなりません。

AGAは確実に進行するので生え際だけに植毛するとその部分だけ元気な髪が生え、既存毛が後退すると境目が目立ってしまうからです。

 

ステージⅡ〜Ⅲの状態で必要な株数は左右それぞれ700〜750株。

クリニックによって1株を植え込む価格は若干異なりますが、1株800円で計算すると最高の1500株を植え込んでも120万円でまかなえる計算になります。

 

ただし、実際には株数が多くなるにしたがって割引制度があったり、施術料として20万円別途に請求するクリニックもあるので、費用に関しては必ず事前に確認してください。

 

生え際の自毛植毛をバレないようにするためには既存毛のケアを忘れずに!

自毛植毛は元気な株を生え際のハゲている部分に移植したからといって、すぐにその部分がフサフサになるわけではありません。株ごと移植された毛は頭皮の下にある毛細血管から切り離されるため、休止期に入り、やがて抜けてしまいます。

 

しかし自毛植毛は元々、毛を移植するのではなく毛根までの株を植え込むことで新しい元気な毛を発育させるのが目的。

 

古い毛が抜けた後、やや時間を要しますが新しい自毛が生えてくるので、生え際に自毛植毛してもバレることがないのです。

 

しかし前述したようにAGAの症状は確実に薄毛を進行させます。

それを少しでも分からなくさせるために既存毛部分にも移植するのですが、既存毛部分を放置すると植毛部分との境目が薄くなって目立ってしまいます。とくに30代前半まではAGAの進行が早いので要注意。

 

自毛植毛だけでなくAGA治療を並行すれば、生え際の自毛植毛を目立たなくさせ、長持ちさせることができます。

 

まとめ

決まったヘアスタイルも風になびいたりシャワーを浴びたりした後、生え際がテカるほどハゲていると、落胆が大きいのは周囲よりも自分自身。鏡を見るのが嫌になるけれど、生え際の後退を確認するためには嫌でも見なければならない…。

生え際がハゲてきた時は、将来、どうなるのかという想像までしてしまうので、薄毛に対してもっとも神経質になる時です。

また自分自身の姿を想像するだけでも心配なのに、加えて周りの人がどう思っているのかも不安。

これらの精神的ストレスはさらに脱毛を促進させるという悪循環を生み出します。

生え際のハゲている部分は放っておいても心配しても、発毛することはありません。早めに自毛植毛するほど費用は安く済み、精神的ストレスから解放され、さらに周囲にバレることもありません。

まずはクリニックと医師を選んで事前カウンセリングを受けてください。

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