植毛 雑学

実は植えていた!?植毛をしている芸能人リスト

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植毛って、そんなに恥ずかしいことでしょうか?

このサイトを運営しているスタッフの1人である私は植毛経験を持っていることから積極的に参加しました。もちろん植毛は堂々とカミングアウトしています。

世の中はまだ植毛に対して偏見を持っている人がいます。なにしろ、植毛を行っている本人でさえ、その事実を隠したがっているケースが見られ、またクリニックもそれに対応して患者さん同士をできるだけ会わせないようにしているわけですから。

でも、周囲の人は気がついています。
だって薄毛や毛がまったくなかった部分がふさふさになっているんですよ?

また世の中、その部分に「触れちゃいけないんじゃないか?」という風潮もあります。
そして風潮の陰にはいつも噂話あり。

本人の知らないところで噂話になるくらいだったら、逆に堂々と植毛宣言した方がカッコいいと思ったのが、カミングアウトした理由です。

薄毛の状態から髪が増えたとネットで噂になる芸能人はたくさんいますが、もちろん芸能レポーターは髪の話を振らないし、当の本人もノーコメント。

そんな状況下、堂々と植毛をカミングアウト、あるいは植毛が明らかなことを隠さない芸能人もいます。

ということで今回は「実は植えていた!?植毛をしている芸能人リスト」と題して、植毛をしている芸能人を紹介します。

植毛を公表しないケースが多い日本の芸能界

薄毛でも存在感の大きい芸能人はたくさんいますね。

歌舞伎の市川海老蔵さん、ハリウッドに活躍の場を移している渡辺謙さん、怪優ぶりが高い評価を受けている竹中直人さん、歌手では山下達郎さんやISSAさん、そして大御所の矢沢永吉さんもM字後退を隠そうとはしていません。

 

外国では「世界一カッコいいハゲ(芸能人)」と言われているジェイソン・ステイサムさん。「俺の頭に毛があるのは似合わない」なんて堂々と言っているし、同じアクション海外の芸能人(俳優)ヴィン・ディーゼルさんは「どうせハゲるなら早いうちからカッコよくしておいた方がいいだろ」なんて薄毛の人に泣かせるセリフを述べています。

 

植毛も同じ。

堂々とカミングアウトした方が潔く、しかも話題性があるので人気が出ます。残念ながら日本の芸能人では植毛を堂々と公開しているケースは少ないのですが、外国の芸能人は明らかに植毛しており、それを隠そうともしないケースが数多くあります。

 

元競輪選手と元野球選手が同じクリニックでタイアップ

日本の芸能人や著名人で植毛を行い、それを公表しているケースは植毛クリニックとのタイアップが目立ちます。

たとえばギャオス内藤こと内藤尚行さん。スワローズやマリーンズ、ドラゴンズ現役時代は個性的な選手として人気があり、29歳の若さで引退後は野球解説者を経て独立リーグの新潟アルビレックスの監督に就任しています。

内藤さんが植毛を行ったのは2012年2月。

 

施術を行ったクリニックでは内藤さんの施術前、施術中、施術後の画像とインタビュー記事をクリニックサイトに掲載しています。

 

内藤さんをクリニックに紹介したのは元競輪選手の中野浩一さん。世界選手権個人スプリントで10連覇、賞金王は歴代最多となる6回を獲得した競輪界のスーパースターです。

中野さんが植毛を始めたのは2005年と早く、薄毛が進行した頭頂部に約2,000グラフトを移植しました。内藤さんも生え際と頭頂部に約2,000グラフトを移植しています。2人ともFUE法でクリニックが独自に進化させたi-direct法を採用しているのが特徴ですね。

このクリニックではお笑い芸人の本田らいだ〜さんもタイアップで植毛しています。

 

異例な形で植毛をカミングアウトした芸能人といえば?

元フジテレビで現在はフリーとなったアナウンサーの露木茂さんも植毛経験をした芸能人の1人です。中野さんや内藤さんとは違うクリニックですが、やはり施術前からのプロセスを画像にしてクリニックサイトに掲載していました。

若年層の人には馴染みのない露木さんですが、薄毛が気になる中年以降にはフジテレビ全盛時代のアナウンサーとして有名ですね。

薄毛はその頃から気になっていたようで、出勤前に水溶性の黒いスプレーを頭頂部に吹きかけていたという逸話が残っています。

これまで紹介した芸能人3人と異なる形でカミングアウトしたのが元プロ野球選手で引退後はバラエティに活躍の場を移した板東英二さん。

国税局から申告漏れを指摘され、その謝罪会見でいきなり「カツラが経費で落ちると聞いていたので植毛も落ちると思った」と突然のカミングアウト。

しかし申告漏れ分の金額すべてが植毛の費用とは言っておらず、その点を追求されると曖昧な答弁が返ってきたのはご存じの通りです。

スポーツ選手にアナウンサー、バラエティタレントと多彩ですが、俳優やアイドル系歌手などがいないのは、やはり芸能人としてのイメージを大切にしているからなのでしょうか?

 

植毛大国アメリカではハリウッドスターも堂々と施術

薄毛を人種的に見るとアングロサクソン系が多く、次いでスラブ系、ラテン系などが多く、アジア系はこれらの人種の下に位置します。

狩猟民族でタンパク質摂取量の多い白人は脂質が多そうで、毛髪によくないことは薄毛に悩んでいる人たちから見れば当然の結果と思われることでしょう。

アメリカやヨーロッパでは植毛が盛んに行われており、薄毛に関する学会は1993年にアメリカで創設された国際毛髪外科学会(ISHRS)が最大規模となっています。狩猟民族でも薄毛の悩みは農耕民族と同じ、つまり世界共通ということを証明していますね。

日本の芸能人に比べ、外国の芸能人は明らかな後退の後、たっぷりと植毛してふさふさにしている姿を多く見かけます。

 

薄毛を解消して主演を獲得している有名芸能人2人

アイルランド系アメリカ人でハリウッド俳優の芸能人「マシュー・マコノヒー」さんはスティーブン・スピルバーグが映画化した「アミスタッド」に出演していた1997年、額の両側が後退するM字型薄毛でしたが、2013年の「ダラス・バイヤーズクラブ」に主演した時は額の生え際がみっちりと埋まっていました。

 

画像:海外の芸能人「マシュー・マコノヒー」

image: www.cinematoday.jp/

 

ネイティブ・アメリカンのチェロキー族、ドイツ、アイルランドの混血である海外の芸能人「ケビン・コスナー」さんは1995年公開の「ウォーター・ワールド」ではすっかり頭頂部分が薄くなって(加えて太って)往年のコスナーファンをがっかりさせていましたが、2013年公開の「マン・オブ・スティール」辺りから頭頂部がこんもりと盛り上がり、爽やかな短髪になっています(加えてスリムになりました)。

 

画像:海外の芸能人#2「ケビン・コスナー」

image:officiallyjd.com

 

ハリウッドで活躍する芸能人において、明らかに髪量が増えている人は他にも大勢いて枚挙に暇がありません。

さすが植毛大国「アメリカ」です。

 

ふさふさになった髪で新境地を切り開く

ハリウッドスター、というより芸能人が植毛する理由。

それは薄毛になると薄毛の役しか回ってこなくなることです。

アクションスターが薄毛になれば観客の興冷め部分があることは否定できません。薄毛とともに高齢の役が多くなり、演技派でない限り主役を務めることができず、脇役に回る結果になります。

マコノヒーさんはフサフサになった毛髪の「ダラス・バイヤーズクラブ」でアカデミー主演男優賞を受賞、SF映画史上に残る傑作といわれた「インターステラ−」にも主演しました。

コスナーさんは「ウォーター・ワールド」の後、ヒット作に恵まれませんでしたが2014年に「ラストミッション」、2016年に「クリミナル」と、主演作が続いています。

2人の芸能人(俳優)が演技派ではない、と言っているわけではありません。

しかしふさふさの髪になったことで物語の主人公に相応しいのは確かですし、また役を演じている本人からも自信が伝わってくるからこそ、主演作が高い評価を得ているといえます。

植毛によって自信を取り戻し、良い仕事が回ってくるのは一般人も芸能人も同じなのです。

 

まとめ

薄毛を思い切って短髪またはすっかり剃ってしまう方法と植毛をしてふさふさになる方法は両極にあるように見えますが、薄毛の対処法としてはどちらも根本には共通した姿勢があります。

それは行動することで自信を取り戻す姿勢。

薄毛対策でもっとも悪いのは薄毛で悩む時間が増え、有意義なことに回せる時間が少なくなることです。

「何かをしたい者は手段を見つけ、したくない者は言い訳を見つける」とはアラブの諺。

悩むだけでは薄毛は解決せず、人生に対して消極的になり、その結果は自分自身で可能性を閉ざしてしまうことになります。

芸能人の薄毛を噂していても薄毛の悩みを和らげてくれるわけではありません。

薄毛に対して積極的な行動をしている芸能人から学ぶことが、このコラムの本意です。

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